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インド留学には2種類ある — 「古いインド留学」と「新しいインド留学」の違い

同じ「インド留学」でも、中身はまったく別物です。学校任せの古いインド留学と、住まい・エリア・ビザまで一つずつ確認して組み立てた形。その違いを説明します。

最終更新日: 2026-08-24

SUMMARY

違いは、授業が終わったあとの時間が設計されているかどうかです

「インド留学」と一括りにされますが、中身は 2 つに分かれています。語学学校がビザから住まいまで手配する古いインド留学と、現地に常駐するエージェントと学校が組んで、学校・住まい・エリア・ビザを一つずつ確認して組み立てた新しい形です。差がいちばん大きく出るのは住まいで、授業が終わったあとに英語を使う相手がいるかどうかが変わります。価格は古いインド留学のほうが安い。ただし費用対効果で見ると、順番は逆になります。

メリット

  • 現地エージェントと学校が組み、学校・住まい・エリア・ビザを一つの設計として組み立てる
  • 住まいは学習にも滞在にも十分な設備。安全で清潔感のある環境を確保している
  • 授業のあとも住まいの共通語が英語。1 日 4〜5 時間の授業の外側が英語の時間になる
  • 提携校は複数校を訪問したうえで選定し、校名・所在地・時間割まで公開している
  • 食事と買い物が徒歩圏で完結するエリア。留学エリアに日本人スタッフが常駐する

デメリット・注意点

  • 古いインド留学より費用は高い。価格だけを比べれば負けているのは事実
  • 住まいと立地にお金をかける設計なので、極端に安いプランは作れない
  • 古いインド留学ではエージェントが語学学校やビザ代行会社へ丸投げで、渡航後は実質何もしないことが多い
  • バンガロールにも外務省の危険情報レベル1は出ている。「危険情報のない安全な地域」ではない
  • 同じ環境に置いても、授業外の時間を使わなければ結果は変わらない

同じ「インド留学」でも、中身は別物です

「インド留学を検討しています」というご相談をいただくとき、私たちがまず確認するのはどちらのインド留学を見てきたかです。同じ言葉で呼ばれていますが、日本から申し込める「インド留学」には、性格のまったく違う 2 つの形があります。

ひとつは、語学学校が学校・住まい・ビザまでまとめて手配する形。インドで長く提供されてきた形で、数年から十年以上、中身がほとんど変わっていないものもあります。もうひとつが、現地に常駐するエージェントと語学学校が組んで、外国人が数週間から数か月暮らすことを前提に組み立てた形です。

この記事でいちばん伝えたいこと

比べるべきは金額ではなく、その金額で何が設計されているかです。授業は 1 日 4〜5 時間。残りの時間をどこで過ごすかまで設計されているかどうかで、同じ期間・同じ国の留学が別のものになります。

古いインド留学 — 学校がすべてを手配する形

古いインド留学の特徴は、語学学校が留学のすべてを引き受けることです。学校の申し込みから、ビザの案内、滞在先の手配まで、窓口はひとつ。日本側のエージェントは学校を紹介するところまでで、渡航後は学校任せになりがちです。

一見すると、窓口がひとつなのは分かりやすく見えます。問題は、語学学校にとって住まいや生活環境は本業ではないという点です。学校が良い授業をすることと、外国人が数か月安心して暮らせる部屋を用意することは、まったく別の仕事です。

住まいは、学校が押さえた部屋になります

案内される住まいの多くはPG(Paying Guest)と呼ばれる下宿型の共同住居です。2 名以上の相部屋が基本で、家賃はかなり安く抑えられます。安さは本物ですが、受付も警備員もいない物件が普通にあります

簡易的な流し台が付いた部屋
簡易的な流し台が付いた部屋
共用の水回りと居住スペース
共用の水回りと居住スペース
ベッドが並ぶ相部屋
ベッドが並ぶ相部屋

上の 3 枚は PG の参考例です。ベッドと最低限の家具、簡易的な水回り、ベッドが並ぶ相部屋。しかも、この写真の住居はこれでも綺麗なほうです。数日の宿泊なら成立しますが、数か月の生活と勉強の拠点として見ると、話は変わってきます。

出入りの管理は、思っているより緩いことがあります

Deccan Herald が 2025 年 8 月、入居希望者を装ってベンガルール市内の PG 10 軒に問い合わせたところ、5 軒が政府発行の身分証の提示を求めませんでした。市当局のガイドラインが存在するにもかかわらず、です。誰が入居しているのか確認していない物件が半数ある — これが現地の実情です。

実際に被害も起きています。日本のエージェント経由でインドへ留学した日本人の女子大生は、男女共用で建物にも部屋にも出入りの管理がない住まいを案内され、シャワーを使っているところを覗かれる被害に遭いました。数字より、こちらのほうが実態に近いかもしれません。

英語に触れるのは、学校の中だけになります

もうひとつが英語環境です。授業は 1 日 4〜5 時間。古いインド留学では、その外側が設計されていません。帰宅先が相部屋の PG で、周りに英語で話す相手がいなければ、1 日のうち英語を使うのは授業のあいだだけになります。

留学の伸びは授業時間 × 授業外で英語を使う時間で決まります。授業の密度をどれだけ上げても、残りの時間が英語でなければ掛け算の片方がゼロに近づきます。同じ学校に通っても住む場所が違えば結果が変わるのは、このためです。

しかも、掛け算のもう片方である授業時間の側も確実ではありません。学校の都合で不定期に休みになる頻度が多く、講師の遅刻も比較的よくあります。申し込みの時点で示された時間数が、そのまま確保されるとは限らない — 見積りの数字には表れない部分です。

なぜ、この形のまま残っているのか

ここは誤解されやすいので、構造から書きます。古いインド留学が残っているのは、事業者が怠けているからではありません。インドの語学教育が、もともと国内向けに設計されてきたからです。

インドは格差の大きい国です。国内の語学学校が向き合ってきたのは価格を上げにくい層で、価格も住まいの水準もそこに合わせて決まってきました。外国人が数か月暮らすことを前提にした設計は、そもそも求められてこなかった— これが「変わらなかった」ことの正体だと考えています。

「インドだから安い」は、まだ成り立つのか

古いインド留学の最大の利点は価格です。ただ、「インドだから圧倒的に安い」という前提は、もう成り立ちません。2 週間の短期留学で、主な留学先の相場を並べます。

留学先2 週間の費用学び方
🇮🇳 インド約30万円〜クラス授業+生活の中で実践
🇵🇭 フィリピン約30万円〜マンツーマン授業中心
🇺🇸 アメリカ約100万円〜クラス授業中心

欧米との差は今もはっきりしています。一方でフィリピンとはほぼ同額です。セブ島は表示される授業料が安く見えますが、入学金や寮の保証金などが現地払いで加算されるため、総額ではインドと並びます(セブ島留学とインド留学の違い)。

つまり、価格だけを判断軸にするなら、インドを選ぶ理由はもう強くありません

それでもインドを選ぶ価値があるとしたら、それは価格ではなく、そこで何が起きるかのほうです。だからこそ費用対効果で見る必要があります。

古いインド留学は安い。ただし持ち帰るものが「インドにいた」という事実だけだとしたら、安く済ませたつもりで、期間と機会をまるごと失うことになります

それどころか、就活やキャリアでは逆にマイナスの印象になるケースも多くあります。調査不足・計画不足を指摘されるからです。同じ費用ならフィリピン留学のほうが合理的だと、誰もが判断できてしまいます。「インドの経済を学ぶため」「格差を学ぶため」と言い添える方も多いのですが、それなら語学留学ではなく別の形で行くべきではないか、と企業側から指摘されます。

数十万円と数か月を投じる判断なので、ここは厳しく見ていただきたいところです。極端に安いプランで実際に何が削られるのかは格安留学のリスクに内訳とともに書きました。

新しいインド留学 — 一つずつ確認して組み立てる

私たちが組み立てているのは、現地に精通したエージェントと語学学校がタッグを組み、外国人が暮らすことを前提に設計した留学です。学校を紹介して終わりではなく、次の 4 つを一つの設計として扱います。

  1. 学校

    複数の学校を実際に見て回ったうえで、提携先を絞っています。校名・所在地・コース構成・時間割まで公開しているのは、見て判断していただくためです。

  2. 住まい

    清潔さとセキュリティに加えて、帰宅後も英語が続くかどうかで選んでいます。ここがこの留学でいちばんお金をかけている部分です。

  3. 滞在エリア

    食事と買い物が徒歩圏で完結するか、夜に落ち着いて歩ける通りか。学校と住まいの位置関係まで含めて決めています。

  4. ビザ

    留学の内容に合ったビザを案内し、費用をプログラムに含めています。ここを本人任せにしないことが、入国拒否のリスクを避ける前提になります。

どれも、資料を取り寄せて決められるものではありません。学校は授業を見て、住まいは部屋と受付を見て、エリアは実際に歩いて夜の様子まで確認しています。足を運んで一つずつ確認したことしか書かない— これがこの留学の作り方です。

住まい — ここにいちばん力を入れています

いちばん大きく変えたのが住まいです。滞在先はソーシャルレジデンス。数十名から数百名が同じ建物で暮らし、共有部分を分け合うことで、一人あたりの負担を抑えたまま設備とセキュリティの水準を保っています。

清潔に保たれた寝室
清潔に保たれた寝室
24 時間の受付
24 時間の受付
自習できるワークスペース
自習できるワークスペース

部屋には専用のトイレとシャワー。24 時間の受付と警備があり、建物と部屋の出入りが管理されています。女性専用の部屋もあり、家具・家電・清掃・Wi-Fi 込み。朝食と夕食が付くため、食費の自己負担そのものが小さくなります。先ほどの PG の写真と見比べていただくと、同じ「インドの住まい」でもここまで違うことが伝わるはずです。PG との違いをさらに詳しく比べたい方はなぜソーシャルレジデンスなのかをご覧ください。

住まいでも、英語が使えます

設備以上に大きいのが、ここが英語環境そのものだという点です。住人の中心はバンガロールで働く社会人。ベンガルールにはグローバル企業の開発拠点(GCC)が 1,080 以上あり、インド全体の GCC 人材の 34% が集まっています。インド各地から人が集まるため、住人同士の共通語が英語になります

屋上で住人と過ごす時間
屋上で住人と過ごす時間
夜のラウンジでの雑談
夜のラウンジでの雑談
住人が集まるイベント
住人が集まるイベント

屋上での時間、夜のラウンジでの雑談、住人が集まるイベント。授業のあとに帰る場所で英語が続くというのは、こういうことです。1 日 4〜5 時間の授業の外側が、そのまま英語の時間になります。暮らしの実際はソーシャルレジデンスの暮らしに、住まいにここまでこだわる理由は滞在環境にまとめました。

学校 — 質を確認できたところとだけ組む

インドには公的な語学学校の認証制度がありません。だからこそ誰かが実際に見て確かめるしかないというのが私たちの立場です。複数の学校を回ったうえで提携先を絞り、校名・所在地・コース構成・時間割まで公開しています

コースは一般英語(Basic/Intermediate/Advanced の 3 段階)、IELTS 対策、ビジネス英語、ヒンディー語。授業は 1 レッスン 45〜60 分、1 日 4〜5 時間、月〜金の週 5 日です。

クラスメイトの顔ぶれも古いインド留学とは違います。インドの高等教育機関で学ぶ外国人留学生は 173 か国から 58,134 人。語学学校のクラスもアフリカ・中東・アジア各国の出身者が中心です。特定のアクセントに染まるのではなく、複数のアクセントに同時に触れる環境で、これがリスニングに効いてきます。学術研究をもとにした詳しい検証はインドで英語留学するメリットにまとめました。

エリア — 生活が徒歩圏で完結する場所を選ぶ

見落とされやすいのが滞在エリアです。学校と住まいが良くても、その周りで生活が成り立たなければ、毎日の移動と食事が負担になります。私たちは食事と買い物が徒歩圏で完結するかを基準のひとつにしています。

「エージェント」という言葉への抵抗について

ここは書いておきたいところです。「留学エージェント」という言葉に良い印象を持っていない方は少なくありません。学校を紹介するだけで手数料を取る、渡航後は連絡がつかない、都合の良いことしか言わない — そう思われるだけの事例が、実際にあるからです。

私たち自身、その被害を知っています。当社の代表は 20 代でインドに渡った元留学生ですが、その留学では日本のエージェント経由で相場からかけ離れた学費を払い、用意されていた住居は最初の 2 週間分だけでした。詳細は代表プロフィールをご覧ください。

だから私たちは、学校も住まいもエリアも、自分たちで足を運んで確認したものしか出しません。校名・所在地・時間割を公開しているのも、総額と含まれる範囲を先に示しているのも、同じ理由です。判断材料を出したうえで選んでいただくのが、いちばんフェアだと考えています。

そのうえで、留学エリアに日本人スタッフが常駐しています。ここは「インドにいるか」ではなく「留学エリアの近くにいるか」が重要で、インドは日本よりはるかに広い国です。「インドに日本人スタッフがいます」と書かれていても、北海道と沖縄ほど離れた都市にいることがあります。

2つのインド留学を並べる

ここまでの話を、留学の設計項目ごとに 1 枚にまとめます。金色の列が新しい形です。費用だけは単純に比べられないので、表の下で別に書きます。

比較軸古いインド留学新しいインド留学
誰が設計するか語学学校。エージェントは学校を紹介するだけで、あとは学校任せになりやすい現地に常駐するエージェントと語学学校。学校・住まい・エリア・ビザを一つの設計として組む
住まい学校が押さえた PG(下宿型の共同住居)。2 名以上の相部屋が基本ソーシャルレジデンス。部屋に専用のトイレとシャワー、女性専用ルーム、家具・家電・清掃込み
衛生・セキュリティ施設ごとの差が大きく、受付も警備員もいない物件が普通にある24 時間の受付と警備があり、建物と部屋の出入りが管理されている
英語に触れる時間授業のあいだだけ。帰宅後に英語を使う相手がいない授業のあとも住まいで英語。共有スペースの共通語が英語になる
学校の選び方紹介された学校をそのまま使う複数校を実際に訪問したうえで提携先を絞り、校名・所在地・時間割を公開する
生活エリア学校の都合で決まる。買い物や食事の選択肢は考慮されにくい食事と買い物が徒歩圏で完結し、治安の落ち着いたエリアを選ぶ
ビザ本人任せ、または代行会社に丸投げ。失敗するとインドだけでなく以後の渡航全体に響く致命的な問題になりやすい(ビザ完全ガイド)プランに合ったビザを案内し、費用をプログラムに含める
現地サポートトラブルが起きたら、学校か本人が対応する留学エリアに日本人スタッフが常駐し、空港出迎えから緊急時まで対応する
持ち帰るもの「インドにいた」という事実英語で動いた経験と、面接で語れる中身

費用は、表に並べて比べられません

古いインド留学のほうが安くなります。ただし部屋は共有が基本で、個室にすると極端に高くなります。そうすると、費用が変わらない場合があります同じ金額なら、あるいは差が数万円から十数万円にとどまるなら、新しいインド留学のほうが確実に良い選択です。

その差は、帰国後に出ます

留学が終わったあと、差はどこに出るか。面接で話せる中身があるかどうかです。

日本学生支援機構(JASSO)の調査では、2024 年度に海外留学を開始した日本人学生は 9 万 1,054 人。留学先の上位は米国 12,627 人、豪州 9,329 人、韓国 8,360 人と続き、インドは上位10か国に入っていません。数が少ないぶん、「なぜインドを選んだのか」から必ず話が広がります。しかも日系企業のインド進出は 1,434 社・5,205 拠点まで進んでおり、うちカルナータカ州に 543 拠点。企業側が関心を持っている国です。

ただし、希少なだけでは材料になりません。「インドにいました」で止まるか、「英語でこう動きました」まで話せるか。その分かれ目を作るのが、住まい・学校・エリアの設計です。差別化がどう効くのかはメリット・デメリット、就職まで見据えるならインド就職ガイドをご覧ください。

どちらが向いているかから、ご相談ください

この記事は「新しい形のほうが良い」という立場で書いていますが、価格を最優先されるなら古いインド留学が合う場面もありますし、お話をうかがった結果、別の国のほうが合うと判断すれば正直にお伝えします。渡航時期・期間・費用・現地の体制まで、お問い合わせまたは LINE で現地スタッフが直接お答えします。プログラムの詳細は留学プラン一覧をご覧ください。

よくある質問

01「古いインド留学」と「新しいインド留学」は、何がいちばん違いますか?

誰が留学全体を設計しているかです。古いインド留学は語学学校が学校・住まい・ビザまで手配し、エージェントは学校を紹介するだけになりがちでした。新しい形では、現地に常駐するエージェントと語学学校が組んで、学校・住まい・滞在エリア・ビザを一つの設計として組み立てます。結果としていちばん差が出るのは住まいで、授業のあとに英語を使う相手がいるかどうかが変わります。

02古いインド留学のほうが安いなら、それでもいいのではありませんか?

価格だけを見ればそのとおりで、安さは古いインド留学の利点です。ただし3つ申し添えます。1つめは、インドの価格優位がかつてほど大きくないこと。2週間の短期ではフィリピンとほぼ同額です。2つめは、衛生面やセキュリティに不安のある住まいだと、体調を崩したり落ち着いて過ごせなかったりして、勉強どころでなくなる場合があること。3つめは、留学の成果が「授業時間 × 授業外で英語を使う時間」で決まることです。授業のあと日本語や母語で過ごす環境なら、費用を抑えても持ち帰るものは限られます。金額の安さではなく、費用対効果でご判断ください。

03なぜ古いインド留学は、長いあいだ形が変わらなかったのですか?

インドの国内市場に向けて設計されてきたからです。インドは格差の大きい国で、語学教育の主な担い手は価格を上げにくい層に向き合ってきました。一方で経済的に余裕のある層は国外へ出ます。米国の留学生363,019人がインド出身で世界1位という数字がその一面です。加えてインドには公的な語学学校の認証制度が整っておらず、質の差が外から見えにくいまま残りやすい構造もあります。外国人が数週間から数か月暮らすことを前提にした設計は、そもそも求められてこなかったということです。

04住まいはそんなに重要ですか?

重要です。理由は2つあります。1つは生活の土台で、清潔さとセキュリティが確保されていないと、体調とメンタルの両面で勉強どころではなくなります。実際、ベンガルール市内のPG10軒に問い合わせた調査では、5軒が政府発行の身分証の提示を求めませんでした(Deccan Herald、2025年8月)。もう1つは英語で、授業は1日4〜5時間ですが、残りの時間をどこで過ごすかで触れる英語の量が何倍も変わります。

05インド留学は就職やキャリアで評価されますか?

留学したという事実そのものではなく、そこで何をしたかが評価されます。JASSOの調査では2024年度に9万1,054人の日本人学生が海外留学を開始しましたが、上位10か国にインドは入っていません。数が少ないぶん「なぜインドを選んだのか」から必ず話が広がります。ただし語れる中身がなければ同じことなので、授業以外の時間をどう使ったかが結局のところ効いてきます。

この記事の執筆・編集: インド留学プラス

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