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アジアで英語留学するならどこか — フィリピン・マレーシア・インドを実額で比較

アジアの英語留学といえばフィリピン。ただ、選択肢はそれだけではありません。フィリピン・マレーシア・インドの3か国を、費用の実額と学び方の違いから比較します。

最終更新日: 2026-08-11

SUMMARY

この記事の結論

アジアの英語留学は、費用の差より「性格の差」で選ぶほうが失敗しません。フィリピンは教わる時間を最大化する留学、インドは使う時間を最大化する留学、マレーシアはその中間で生活コストと入国のしやすさが強みです。

メリット

  • 欧米に比べて費用が抑えられ、渡航時間も短い
  • 英語が第二言語として制度に組み込まれた国が多く、生活の中で英語が機能する
  • 非ネイティブ同士の英語に慣れる。実務で出会う英語の大半はこちら
  • 学生ビザの資金証明が不要、あるいはビザ自体が不要な国もある

デメリット・注意点

  • アクセントは付く。ネイティブ発音の習得自体が目的なら英語圏が合理的
  • フィリピンは日本人が最も多く、学校選びを誤ると授業外が日本語になる
  • 表示価格が安く見えても、現地払いを含めた総額では差が縮む
  • 衛生・気候・インフラは日本と同じにはならない

結論: 3 か国は性格がまったく違う

アジアの英語留学というと、まずフィリピンが挙がります。学校数が圧倒的に多く、情報も揃っているためです。ただ、目的によっては他の国のほうが合うことがあります。

留学先強み学び方向いている人
🇵🇭 フィリピン教わる時間を最大化する1 日 4〜6 時間のマンツーマンが中心基礎から体系的に教わりたい人
🇲🇾 マレーシア生活コストと入国のしやすさクラス授業。大学付属のコースも多い費用を抑えつつ、暮らしやすさも重視したい人
🇮🇳 インド使う時間を最大化するレベル別クラス授業 + 住まいと街が実践の場勉強はしてきたのに口から出てこない人

判断の軸はシンプルです。自分に足りないのが input(教わること)なのか、output(使うこと)なのか。この一点で選ぶのが、いちばん失敗しない方法だと考えています。

先にお断りします — 国によって、この記事の情報の精度は違います

インド留学プラスは、インド・バンガロールに拠点を置き、現地に日本人スタッフが常駐している留学エージェントです。そのためインドについては、かなり精度の高い情報をお伝えできます。この記事に出てくる学費・生活費・交通費・教室の様子は、いずれも自分たちで確かめた数字です。

一方、フィリピンとマレーシアについては、公開資料の調査と、現地に関わりのある方へのヒアリングにもとづく情報です。私たちがその国に住んで確かめたわけではないので、インドと同じ精度では書けません。数値には必ず出典を付け、裏づけが取れなかったものは「確認できませんでした」と明記しています(マレーシアの現地払いの内訳などが該当します)。

そのうえで、この記事は完全に中立ではありません。ただ、合わない留学先をおすすめして満足いただけないほうが問題だと考えているので、フィリピンやマレーシアが優れている点は正直に書きます。他国の情報は、必ずご自身でも各国の学校に確認したうえで判断してください。

費用を実額で比較する

アジア留学の比較記事では、費用が「◎」「△」といった記号で書かれていることがよくあります。それでは判断できないので、金額を並べます。

留学先表示される学費現地で追加になるもの航空券
🇵🇭 フィリピン(セブ)2 週間の授業料 5〜10 万円(部屋タイプで変動)入学金 約 15,000 円、就学許可 SSP 10,000〜12,000 ペソ、寮の保証金・教材費・光熱費。30 日超はビザ延長、8 週超は ACR I-Card直行 4〜5 時間。比較的安い
🇲🇾 マレーシア1 か月の学費 約 10 万円(授業料 7〜8 万円)学校により異なる。本記事では内訳を確認できませんでした直行 7〜8 時間
🇮🇳 インド(バンガロール)2 週間 約 30 万円〜(学費・宿泊費・ビザ費用・教材費・食事の一部・SIM 込み)現地での追加請求なし乗り継ぎ含め 10 時間前後。やや高い

表を見るときのポイントは現地払いの有無です。フィリピンは表示される授業料が安く見えますが、就学許可である SSP は期間の長短にかかわらず全員に必要で、学校の代行手数料込みで 10,000〜12,000 ペソ前後を現地で支払うのが一般的です。加えて寮の保証金、教材費、学生証、水道光熱費、空港出迎え費用などが到着後に請求されます。

インドは 2 週間 約 30 万円〜という形で提示しており、SIM カードと通信費まで含むため現地で追加請求が発生しません。ただし航空券はフィリピンより高くなります。結果として、航空券まで含めた総額では大きな差がつかないというのが実際のところです。費用だけで決めるなら、どちらを選んでも似た予算になります。だからこそ中身で選ぶ意味があります。

インド側の費用の内訳は費用まとめで、セブ島との 1 対 1 の比較はセブ島留学とインド留学の違いで詳しく解説しています。アジア以外も含めて「総額でどこが安いのか」を整理したものは語学留学が安い国はどこかをご覧ください。

学び方 — 教わる時間か、使う時間か

フィリピン留学の最大の強みは、1 コマ 50 分の授業を 1 日 7〜8 コマ、うち 4〜6 時間がマンツーマンという密度です。講師と一対一で、自分のレベルに合わせて話し続ける時間を、これだけ安く確保できる留学先は他にありません。

インドの語学学校はレベル別のクラス授業で、1 日 4〜5 時間が標準です。授業時間あたりの発話量では、正直にいってフィリピンに及びません。

ただし、上達は授業時間だけでは決まらない

英語が伸びる量は、おおまかにいえば授業時間 × 授業外で英語を使う時間で決まります。1 日 6 時間のマンツーマンを受けても、そのあと日本語で過ごすなら掛け算の片方がゼロに近づきます。

ここで効いてくるのが、授業のあと誰と話すかです。フィリピンの語学学校は寮を併設しているところが多く、生活が学校の中で完結しがちで、話し相手は学校の友人 — つまり同じ英語学習者になります。バンガロールは学生が街に出て動き回りやすい都市で、レストラン、バー、ショッピングモール、現地の友人との交流まで実践の場になります。

実際、半年間インドで学んだ留学生は、1 日 4 時間の授業に加えて友人との会話に毎日約 2 時間を費やしていました。意識して確保した時間ではなく、住まいの共有スペースで自然に発生した時間です(牧田さんの体験談)。

街に出られるか — 最も見落とされる差

アジア留学を比較するとき、費用と授業時間はよく並べられます。しかし授業が終わったあと、敷地の外に出て過ごせるかどうかで比べている記事はほとんどありません。私たちは、ここがいちばん大きな差だと考えています。

語学学校の多くは、生活が敷地内で完結する設計です

フィリピンの語学学校は寮を併設しているところが多く、門限や平日の外出に関するルールを設けている学校もあります。これは勉強に集中させる仕組みとしてよく機能します。短期間で詰め込みたい人には合理的な設計です。

ただし生活が学校の中で完結すると、話し相手は学校の友人、つまり同じ英語学習者に限られがちです。気楽に話せる反面、間違いが訂正されないまま定着したり、お互い通じてしまうために実際の英語とのズレに気づけなかったりします。

バンガロールは、街そのものが実践の場になります

インド・バンガロールの強みは、自由に移動して、街の中で英語を使えることです。レストラン、バー、ショッピングモール、カフェ、ジム — 授業で学んだ表現を、その日のうちに実際の相手に試せます。これを支えているのが治安と交通インフラです。

街に出ると、誰と会えるのか

移動できることの価値は、会える相手の幅がそのまま広がることにあります。バンガロールで日常的に接することになるのは、次のような人たちです。

そしてもうひとつ。インドは名目 GDP 世界第 6 位で、IMF の見通しでは 2027 年に日本とイギリスの両方を上回るとされています。いま動いている経済大国を、教室の外で自分の目で見られる— 語学学校の敷地内では得られない経験です。街の暮らしの詳細はバンガロール留学ガイドに、住まいでの過ごし方はソーシャルレジデンスの暮らしにまとめました。

どちらが良いかではなく、何を優先するかです

敷地内で完結する設計には、安全管理がしやすい・誘惑が少ない・移動の手間がないという明確な利点があります。1〜2 週間で詰め込みたい方や、海外が初めてで不安が大きい方には、そちらのほうが向いています。逆に「勉強はしてきたのに口から出てこない」段階の方には、街に出られる環境のほうが効きます。

英語環境の質

「その国の人の英語は通じるのか」の手がかりとして、TOEFL iBT の国別平均を見ておきます(ETS 公式、2024 年 1〜12 月)。

ReadingListeningSpeakingWritingTotal
インド2425222394
日本1918171872
フィリピン2022232286
韓国2222202186
中国2321202185
世界平均21.922.120.721.186

この数字の読み方には注意が必要です。TOEFL 受験者は留学志望者という自己選択集団で、国民全体の英語力を表すものではありません。「どちらの国民が英語ができるか」の証明にはならず、留学を目指す層同士の比較にすぎません。

より実務的に効いてくるのは、その街で英語が共通語として使われているかです。フィリピンもマレーシアもインドも、英語が制度に組み込まれた国(言語学でいう Outer Circle)です。とくに南インドはヒンディー語が通じにくいため、出身州の違う人どうしの共通語が英語になります。この構造は英語圏以外で英語留学はできるのかで詳しく整理しました。

アジア留学の本当の価値は「非ネイティブの英語に慣れる」ことです

アジア留学は「ネイティブではないから劣る」と見られがちですが、実務から逆算すると評価が変わります。英語を共通語として研究する分野では、世界の英語使用者のうち母語話者はおよそ4 人に 1 人とされ、英語でのやりとりの大多数に母語話者は関与していないと指摘されています。仕事で対峙する英語の大半は、非ネイティブの英語です。

この観点で 3 か国を見ると、差が出るのは触れるアクセントの幅です。フィリピンの語学学校では、話し相手がフィリピン人講師と日本人・韓国人のクラスメイトに集中しがちです。インドは国内だけでも憲法が定める指定言語が 22 あり、高等教育機関には 173 か国から留学生が来ています。

音声知覚の研究では、複数のアクセントに触れた学習者だけが、訓練で一度も聞いていない訛りまで理解できるようになったと報告されています。同じ発音を聞き続けても、そのアクセントが得意になるだけです。研究と統計にもとづく詳しい検証はインドで英語留学するメリットにまとめました。

日本人の多さ

アジア留学で最も見落とされやすい変数です。フィリピンはアジアの語学留学で日本人が最も多い国で、セブ島の語学学校には日本人比率が 60% を超える学校もあります。もちろん多国籍な学校もあり、学校選びで調整できる部分です。

インドに留学する日本人は、いまのところ非常に少数です。JASSO の 2024 年度調査で留学先の上位 10 か国に入っておらず、在留邦人も 8,102 人にとどまります。バンガロールの語学学校でも、アフリカ・中東・アジア各国からの留学生が中心で、クラスに日本人がひとりもいないことは珍しくありません

これは裏返せば、日本人の友人がいる安心感は得にくいということでもあります。国別の詳しい比較は日本人が少ない語学留学先はどこかにまとめました。

治安を数字で見る

イメージではなく指標で比べます。Numbeo の犯罪指数(2025 年版・数値が低いほど安全)です。

都市犯罪指数(低いほど安全)
東京23.2
バンガロール44.6
ニューヨーク49.3
ロンドン54.8
パリ57.5
セブ(フィリピン)59.7
サンフランシスコ62.0
マニラ(フィリピン)64.1

出典: Numbeo(2025 年版)

バンガロールは 44.6 で、セブ(59.7)やマニラ(64.1)より低く、ニューヨーク(49.3)やロンドン(54.8)も下回ります。ただし、これは体感治安を数値化した指標です。同じ国でも都市やエリアで事情は変わりますし、インド国内で比べるとバンガロールは主要 19 都市の平均並みという別の統計もあります(インドで英語留学するメリットの治安の章)。都合のよい指標だけを見ないでください。データの詳細は治安・安全ガイドにまとめています。

ビザと入国のハードル

アジア留学が選ばれる理由のひとつが、入口のハードルの低さです。欧米の学生ビザでは学費とは別に数百万円規模の資金証明が求められますが、アジアの短期留学ではその要件がない国がほとんどです。

インドのビザで、いちばん気をつけたいこと

インドは観光でも原則ビザが必要な国です。そして観光しか認められていない種類のビザで通学するのはおすすめできません。入国審査で留学目的と判断されると入国を拒否される可能性があり、実際に拒否された事例があります。その記録は以後の各国の入国審査にも影響します。詳しくはビザ完全ガイドをご覧ください。ビザの扱いを留学者本人に丸投げするエージェントには注意してください。

生活費の実額

学費以外に、毎日いくらかかるのか。インド・バンガロールの実額を挙げます(1 ルピー ≒ 1.8 円で換算)。

私たちのプランでは住居で食事が提供される(ソーシャルレジデンスは朝食と夕食、その他の住居も基本的に朝食)ため、自己負担は主にランチや外食の分です。節約すれば 1 日 200〜300 ルピーほどで生活することもできます。食事の実勢価格は食事事情に、通信や決済の事情はスマホ・通信・お金ガイドにまとめました。

2026 年の価格上昇についての補足

2026 年は、イランとアメリカを巡る国際情勢の影響で、航空券や現地の物価が上昇傾向にあります。本ページの金額はこれまでの実績にもとづく目安のため、時期によっては記載より高くなる場合があります。

気候と生活環境

数か月暮らす場所なので、気候は無視できません。とくに暑さで体力を削られると、勉強どころではなくなります

バンガロールは「暑くないインド」です

インドと聞いて多くの方が想像するのは酷暑だと思いますが、バンガロールは標高約 900m のデカン高原上にあります。平年値では、もっとも暑い 4 月が平均最高 34.0℃/平均最低 22.0℃、もっとも涼しい 12 月が平均最高 26.5℃/平均最低 16.2℃。年間降水量は約 985mm で、雨季は 6〜10 月です。

「一年中過ごしやすい」と紹介されることが多い都市ですが、正確には3〜5 月は日中 35℃ 前後まで上がります。冬でも 15℃ を下回ることはほとんどない、というのが実際のところです。それでも、デリーが夏に 45℃ 前後まで上がり冬季には深刻な大気汚染に見舞われることを考えると、同じ国とは思えない差があります。

フィリピンは高温多湿で、6〜11 月が雨季。マレーシアは年間を通じて日中 27〜33℃ ほどです。どちらも常夏の気候で、涼しい季節はありません。

衛生面は、正直に書きます

インドは水道水が飲めません。購入した水を飲む必要があり、慣れない食事で最初の 1 週間ほど体調を崩す方もいます。これは対策で防げるものがほとんどですが、日本と同じ感覚で過ごせるという意味ではありません。具体的な対策は衛生・健康ガイドにまとめました。

一方で、生活インフラは想像より進んでいます。インドはキャッシュレス化が急速に進んだ国で、屋台でも UPI というスマホ決済が使えます。配車アプリ(Uber・Ola・Namma Yatri)も普及しており、料金が事前に確定するためぼったくりの心配もありません。

アジア留学でよくある失敗

国選びと同じくらい、あるいはそれ以上に結果を左右するのが次の 4 点です。どの国を選ぶ場合でも共通します。

1. 日本人比率を確認しないまま申し込む

とくにフィリピンでは学校によって差が大きく、選択を誤ると授業以外の時間はほぼ日本語になります。渡航前にエージェントへ直近の国籍構成を確認してください。日本の大学が長期休暇に入る 2〜3 月と 7〜9 月は、どの国でも日本人が増えます。

2. 表示価格だけで比べる

前章のとおり、現地払いを含めると順位が変わります。比べるべきは「渡航から帰国までに口座から出ていく総額」です。総額での比較は語学留学が安い国はどこかに整理しました。

3. 住まいを軽視する

授業後の時間をどこで過ごすかが、英語の伸びを大きく左右します。加えて安全の問題もあります。バンガロールでは、地元紙が市内の PG(下宿型の共同住居)10 軒に入居希望者を装って問い合わせたところ、5 軒が政府発行の身分証の提示を求めませんでした。市当局のガイドラインがあるにもかかわらず、です。誰が入居しているか確認していない物件が半数ある、というのが現実です(なぜソーシャルレジデンスなのか)。

4. 期間が短すぎる

2 週間の留学にも意味はありますが、得られるのは主に「体験」であって「習得」ではありません。英語力の変化を求めるなら 1 か月以上が目安です。実際、短い接触では効果が出にくいという研究もあります。まず 2 週間で試してから期間を延ばす、という進め方も現実的です。

どの国が、どんな人に向くか

フィリピンが向いている人

マレーシアが向いている人

インドが向いている人

アジア以外を選んだほうがいい人

迷ったら、目的から逆算してください

留学は手段です。帰国後に何をしたいのか — そこから逆算すると、選ぶべき留学先はかなり絞られます。ご相談の結果、フィリピンのほうが合うと判断すればそうお伝えします。インドの費用の内訳は費用まとめ、プログラムの詳細は留学プランをご覧ください。ご相談はお問い合わせ・LINE で受け付けています。

よくある質問

01アジアの英語留学で、いちばん安いのはどこですか?

表示されている授業料だけを比べるとフィリピンやマレーシアが安く見えます。ただしフィリピンは入学金・SSP(就学許可)・寮の保証金・教材費・光熱費が現地払いで加算されます。インドは 2 週間 約 30 万円〜に学費・宿泊費・ビザ費用・教材費が含まれ、現地での追加請求がない代わりに航空券が高めです。航空券まで含めた総額では、大きな差がつかないことが多いと考えてください。

02マンツーマン授業があるフィリピンのほうが上達しませんか?

授業時間あたりの発話量はフィリピンが有利です。1 日 4〜6 時間のマンツーマンは他の留学先ではなかなか得られません。ただし上達は「授業時間 × 授業外で英語を使う時間」で決まります。授業のあと日本語で過ごす環境なら、授業の密度が高くても伸び幅は限られます。教わる量を最大化したいならフィリピン、使う量を増やしたいならインドです。

03アジアの英語は訛りが心配です

訛りはあります。ただし実務で出会う英語の大半は非ネイティブの英語です。英語を共通語として研究する分野では、世界の英語使用者のうち母語話者はおよそ 4 人に 1 人とされています。むしろ「きれいな英語しか聞き取れない」ことのほうが現場ではハンデになります。一方、ネイティブの発音を身につけること自体が目的なら、英語圏を選ぶほうが合理的です。

04治安はどこがいいですか?

Numbeo の犯罪指数(2025 年版・低いほど安全)では、バンガロールが 44.6、セブが 59.7、マニラが 64.1 です。参考までにニューヨークが 49.3、ロンドンが 54.8、東京が 23.2 です。ただしこれは体感治安を数値化した指標で、同じ国でも都市やエリアで事情は変わります。どこを選ぶにせよ、深夜の一人歩きを避ける、移動は配車アプリを使うといった基本は同じです。

05英語初心者はどの国がいいですか?

文法や発音の基礎から体系的に教わりたい段階なら、フィリピンのマンツーマンが効率的です。インドの語学学校もレベル別クラスで初心者から受け入れており、実際に英語力ゼロに近い状態から半年で IELTS に挑戦した方もいます。「教わりながら、その日のうちに使ってみる」環境を求めるならインドが向きます。

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